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いよいよOSへと進化する次世代BREW
クアルコムジャパンの山田純社長は5月9日、都内で開催されたBREW JAPAN Conference 2006で同社の次世代... クアルコムジャパンの山田純社長は5月9日、都内で開催されたBREW JAPAN Conference 2006で同社の次世代技術への取り組みを紹介した。その中で同氏は、現在開発を進めている次世代BREWの姿に言及した。 携帯アプリの実行環境として2001年1月に日本市場にお目見えしたBREW(2001年1月31日の記事参照)は、2002年3月に初の対応端末が出荷された(2002年3月8日の記事参照)。ただ、当時はまだ実行環境のみで、ダウンロードには対応しておらず、2003年2月にKDDIから発売された「A5304T」の世代になって、アプリを無線でダウンロードできる環境になった。 2005年6月に登場したBREW 3.1で、BREWはユーザーインタフェースから、ブラウザやメーラーなどのコアアプリケーションを含めたすべてのアプリケーションを動作させる環境になり、携帯電話のプラットフォームという