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記事へのコメント27件
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T-norf
本で読んだけど、パイロット交代あるとはいえ滞空時間が24時間超とかで、主任務が敵地深くに入っての偵察からの不意打ち暗殺。しかも攻撃成功(誤爆も)がバッチリ高性能カメラに映るってのが大きいと思うな
deep_one
映画にもなってる。ドローン・オブ・ウォー。「ひとりのドローン操縦士の日常に焦点を絞り、現代における戦争の知られざる真実を暴き出した問題作(あらすじより)」。新しすぎてまだBDとかは出てないな。
T-norf
本で読んだけど、パイロット交代あるとはいえ滞空時間が24時間超とかで、主任務が敵地深くに入っての偵察からの不意打ち暗殺。しかも攻撃成功(誤爆も)がバッチリ高性能カメラに映るってのが大きいと思うな
zetamatta
>「殺さなければ、殺される」。敵に向けて銃弾を放つ“殺人”の苦悩を解決する、最もプリミティブで分かりやすい自己正当化だ。しかしドローンパイロットは、このルールで自分を慰めることができない
moodyzfcd
タイトルで産経転載と思ったが、本家のタイトルは品が…【軍事ワールド】軍用ドローン操縦者、ボーナス1500万円でニンジン… パイロット精神蝕む2つの問題 - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/160119/wst1601190007-n1.html
minonet
米軍の軍用ドローン、操縦者不足 「安全」なのになぜ? パイロット精神蝕む2つの問題 米軍の軍用ドローンを遠隔操縦する「パイロット」が不足している。人手不足を招く不人気の背景には、パイロットの精神を蝕む2つ
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2016/01/20 リンク