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先生「どういう動きか教えて」生徒「プログラムに書いてあるからそれ見て」――大阪の小学校で「たこ焼き型ロボット」を使った実証実験
今回取材をしたのは、その最終回である12月9日。授業は5年生のクラスで、各班に分かれてそれぞれに組み... 今回取材をしたのは、その最終回である12月9日。授業は5年生のクラスで、各班に分かれてそれぞれに組み上げたプログラムをみんなで見せ合ったり発表したりするというものだった。 Ozobot bitは、ライントレースロボット。紙やスマートフォン、タブレット上に描かれた線に沿って動くロボットだ。スイッチを入れれば線の上を自動で動くが、OzoBlocklyという専用の開発ツール(無償)でプログラムを組めば、Ozobot bitに条件を与えてコントロールできる。プログラムはScratch(スクラッチ)のようにブロックを組み合わせる形の「ビジュアルプログラミング」。ロボットにはカラーセンサーが付いており、カラーを選択して命令を送ると、その命令に沿った動きをするようになる。 今回のテーマは、「たこ焼き屋さんからたこ太郎くんにたこ焼きを届けよう」。紙の左上に書かれたたこ焼き屋さんから道を辿り、途中、「タコ」
2016/12/26 リンク