東急、東武、JR東でフォントの旅を始める

公共交通機関のインフォメーションや案内板には旅の楽しみがいっぱい詰まっている。今回は身近でリーズナブルなフィールドワークと旅の手段として、東京近郊の鉄道をテーマにフォントの旅をスタートしてみよう。特急列車や観光列車に乗って旅するだけではなく、いつもの通勤や通学でも視点を変えてみると、フォント探求の楽しみが増してくる。 連載：デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォ

[MyPLB]

サインシステムの観点もほしい

[uca_co]

駅で使用されている書体の話

[Akkiesoft]

2ページ目の半蔵門線はデザインが異なるってそれ東急2020系(日立)のだからやでェ…メトロ8000系は2種類(小糸/三菱)あるやでェ…

[juristake]

フォント大好きマンにはたまらんな…

[delphinus35]

面白い。フォントをこれのために自作してるのか。

[TequilaBancho]

オリジナルフォントだったのか、奥深い。

[from_kyushu]

最近引っ越してきたばかりの人間なので車内に表示される乗換案内はとても助かっている。ただまぁあの小さいディスプレイで頑張るのも難しいので別の方法がないかってのは確かに思う。