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デザインに関するMyPLBのブックマーク (174)

  • 初代Macのアイコンを生んだ伝説のデザイナー、スーザン・ケアを知ってるかい? | POPEYE Web | ポパイウェブ

    カルチャー スーザン・ケアを知ってるかい? 初代Macのアイコンを生んだ伝説のデザイナーの仕事。 2021年6月16日 text: Kosuke Ide artwork designed by Susan Kare, kareprints.com coordination: Aya Muto edit: Yu Kokubu カリフォルニア州ロスアルトスでスティーブ・ジョブズら3人によってアップル社が創業した1976年から80年代にかけては、現代から見ればまさしく“神話の時代”という他ないけれど、そこに登場する伝説的な“神々”の一人が、今回紹介するスーザン・ケアだ。80年代初頭、初代MacintoshのGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)のためのグラフィックをデザインしたケアは、何とまだ20代の若者だった。 Photograph by Norman Seeff ・1984年、ア

    初代Macのアイコンを生んだ伝説のデザイナー、スーザン・ケアを知ってるかい? | POPEYE Web | ポパイウェブ
  • 高田馬場に“真っ白なポスター” 実は駅バリアフリー化の先駆け - TRAICY(トライシー)

    JR高田馬場駅の早稲田口改札付近に、真っ白なポスターが掲出されている。 遠くから見ると左半分が白紙に見えるこのポスター。近づいてよく見てみると、白紙のように見えた部分にはエンボス加工された白いひらがなと点字が書かれている。3月18日が「点字ブロックの日」だったことに合わせて、駅利用者に視覚障害への理解を深めてもらうため、JR東日が16日から掲出した。 高田馬場と点字の深い関係「点字ブロックの日」は、岡山県出身の男性が点字ブロックを発明し、1967年3月18日に世界初で初めて同県内に敷設したことにちなんでいるが、JR東日によると、日で最初に点字ブロックが大規模に敷設されたのは、高田馬場駅の東側エリア一帯だという。 同駅周辺に点字ブロックが敷設されたのは1972年のこと。視覚障害者を支援する東京ヘレンケラー協会や日点字図書館などの施設が、この街に多く集まっていたことがきっかけだった。そ

    高田馬場に“真っ白なポスター” 実は駅バリアフリー化の先駆け - TRAICY(トライシー)
    MyPLB
    MyPLB 2021/04/14
    「白杖をお持ちの方がポスターに触れて、『JRという名前は知っているけれど、ロゴマークはこんな形だったんだね。電車に乗るのが楽しくなっちゃうな』と言って下さったのを聞いて、本当に涙が出るほど嬉しかったです
  • やっぺぇ!たいそう~フルバージョン~ | NHK どーがステーション

    バリバラ バリバラ流 eスポーツで生きていく! 【毎週木曜日 Eテレ 午後8:00から放送】 オリンピックの競技候補にあがるほどの盛り上がりを見せているeスポーツ。そんななか障害者を取り巻くゲームの環境も… 2024年4月4日放送分 2024年4月11日 20:29 公開終了 きょうの健康 みんなの「知りたい!」 「睡眠の悩み」 【毎週月~木曜日 Eテレ 午後8:30から放送】 若い年代から高齢者まで、多くの人が悩んでいる、睡眠。「寝ている途中で目が覚めて、朝まで熟睡できない」「睡眠… 2024年4月4日放送分 2024年4月11日 20:45 公開終了 あしたが変わるトリセツショー 簡単ワザで揚げ物大革命SP天ぷら★鶏唐★ポテト 【毎週木曜日 総合 午後7:30から放送】 ◆トリセツがより“わかりやすく”リニューアル!◆あなたの揚げ物がもっと楽に!もっとおいしくなる!◆てんぷらの達人…

    やっぺぇ!たいそう~フルバージョン~ | NHK どーがステーション
  • News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース

    2025年に開かれる「大阪・関西万博」。その公式ロゴマークが決まりました。どんなデザインかというと…ネットなどで賛否両論、大きな話題になっています。「気持ち悪い」「かわいい」「あれにそっくり」…あなたはどう思いますか? ロゴマークが表すものと、それが生まれた背景を探ると、半世紀前の万博からつながる熱い思いにたどり着きました。 (大阪放送局 記者 甲木智和/ネットワーク報道部 記者 成田大輔 大石理恵)

    News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース
  • 「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シャウエッセン入門 > 個人サイト 右脳TV 密集地帯に8文字を追加するという無茶 2018年12月に新駅が「高輪ゲートウェイ駅」だと決まり、JR東日の東京近郊路線図を真っ先に確認した。 新駅ができるのは品川駅と田町駅のあいだ。JRや地下鉄が密集する地帯だ。あそこに「高輪ゲートウェイ」って入るスペースあったっけ……? JR東日 東京近郊路線図(路線ネットワーク)(2018年4月版)より。首都圏でJRに乗ると、車内によく貼ってあるやつ。 品川付近を拡大。品川と田町のあいだに「高輪ゲートウェイ」って入る……? ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」をねじこむのである。絶対どこ

    「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか
  • COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6

    ※3/1追記。続編のようなものを書きました。 メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、シビックテック - Bi-Bo-6 私達で作成・更新を続けている、GISを用いた新型コロナウイルスのダッシュボード(公開情報一元化)について、独立行政法人 国際感染症センターさんが、Facebookでシェアをしてくださいました。ありがとうございます。17日に公開したこのレイヤは、22日深夜までで70万viewになりました。 www.facebook.com 都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ そこで、このダッシュボード作成で感じたことを書いておこうと思います。(論文か?) ◯ダッシュボード体 https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/641eba7fef234a47880e1e1

    COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6
    MyPLB
    MyPLB 2020/02/23
    「オピニオンを入れ込んでこういったマップを作ることもできますし、それを意図しない場合には、丁重に、主張をもつエレメントを避けていく必要もある」
  • セブン、販売期限が迫った食品に「nanacoポイント」。今春全国展開

    セブン、販売期限が迫った食品に「nanacoポイント」。今春全国展開
    MyPLB
    MyPLB 2020/01/17
    黄と赤の値下げシールではないだけで印象が違うな
  • 東京2020観戦チケットデザイン発表。全84種類

    東京2020観戦チケットデザイン発表。全84種類
  • 電気自動車、歩行者に知らせる「音」を設計する奥深い世界 :朝日新聞GLOBE+

    2018年9月13日、電気自動車の日産リーフとともに記念撮影に臨むテニス選手の大坂なおみ(右)と日産自動車の星野朝子・現執行役員副社長=横浜市の日産社、ロイター。大坂はこの日、日産のブランドアンバサダーになる契約を結んだ

    電気自動車、歩行者に知らせる「音」を設計する奥深い世界 :朝日新聞GLOBE+
  • 「奇抜すぎる」批判で様変わり 大阪メトロが駅デザインを改定 | 毎日新聞

    大阪メトロは29日、2024年度までに改装する地下鉄御堂筋線と中央線の大阪市内の計15駅のうち5駅のデザインを決めたと発表した。昨年12月に発表した当初のデザイン案は「奇抜すぎる」などと批判を浴びていた。落ち着いた装いに様変わりし、河井英明社長は記者会見で「支持されると思う」と語った。残り10駅は来年発表する。 当初案は派手な柄などが「歴史を考慮していない」「奇抜で疲れる」と批判された。今年2月には岸政彦・立命館大教授(社会学)らが約2万人分の反対署名を集めて提出。同社が3月に約1200人を対象に実施したアンケートでは、心斎橋▽堺筋町▽弁天町――の3駅の案に対して、「評価する」との回答が5割に満たなかったという。

    「奇抜すぎる」批判で様変わり 大阪メトロが駅デザインを改定 | 毎日新聞
    MyPLB
    MyPLB 2019/08/30
    デジタルサイネージの内容次第で雰囲気が変わりそう。広告収入増やしたいんだろう。出口などのサインがどうなるのか
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » あらためてSuicaの話でもしようか その1

    Suicaの開発プロセスについて触れておきたいと思います。すでにいろいろなところでしゃべったり書いたりしたことなので、ここでは裏話的に。 ことの発端は、1995年にJR東日の非接触自動改札機(まだSuicaという名前はなかった)の開発担当者が、私のところに相談に来た所から始まります。ICカードを使う改札機については、すでに10年以上研究されており、技術的にはほぼ現在と同じレベルに近付きつつありました。 しかし、実際に試作してテストしてみると、ちゃんと通れない人が半数近くに登りました。特に実験に参加した重役達の評判は悪く、「私のは5回に一回しか通してくれない。2割バッターだ」などと、開発部長が会議の席で罵倒される場面もあったりして、開発中止直前に追い込まれていたそうです。 原因はある程度分かっていました。お財布ケータイやセキュリティカードに慣れた現代の皆さんなら、カードを当てる場所はすぐに

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » あらためてSuicaの話でもしようか その2

    前回に続いて、SUICA改札機の裏話的開発ストーリーです。 実験は田町の臨時改札口で行うことになりました。二日間の実験でしたが、準備には2ヶ月以上を費やしました。実験なんだから、うまくいかなければやり直せば良いと思うかもしれませんが、実際には、ある程度以上の規模の実験はコストも手間もかかるので、ワンチャンスになることも少なくありません。そう思って、周到に準備することは重要です。 被験者となってくれる人たちに、何時間もつき合わせることはできないので、ひとりづつ約束をとりつけ時間と人数を調整する必要もあるし、記録装置のセッティング、分単位のタイムテーブル、人員の配置とその人たちに配布するマニュアル、その場で実験内容を変更できる実験機の設計と準備など、意外に複雑で大きなイベントになります。 実験では驚くような光景がたくさん見られました。今では考えられないことですが、カードを縦に当てる人、アンテナ

  • 東急、東武、JR東でフォントの旅を始める

    公共交通機関のインフォメーションや案内板には旅の楽しみがいっぱい詰まっている。今回は身近でリーズナブルなフィールドワークと旅の手段として、東京近郊の鉄道をテーマにフォントの旅をスタートしてみよう。特急列車や観光列車に乗って旅するだけではなく、いつもの通勤や通学でも視点を変えてみると、フォント探求の楽しみが増してくる。 連載:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォ

    東急、東武、JR東でフォントの旅を始める
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    MyPLB 2019/05/22
    サインシステムの観点もほしい
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン
  • 乗換検索があれば路線図は必要なくなるの|井上マサキ

    とある打合せの席で「路線図ってこれから無くなるのでは?」という話題になり、いろいろ考えてしまったのでメモしておきます。 どうして路線図はそこにあるんだろうICカードの普及により、券売機で切符を買うことも少なくなった。目的地までのルートは乗換アプリで検索する。運賃やルートの答えがすぐに出る。そうなったら、路線図は必要なくなってしまうのでは? 海外に行ってもスマホがあればなんとかなりますし。 そんな質問を受けて、うーん、となってしまった。 これまで「アプリにはアプリなりの路線図の表現があって〜」とか「路線図で切符が買える券売機も出てきて〜」とか、ITによって路線図のかたちが変わっている、という話はしたことがある。でもそういえば、ITによって路線図そのものがなくなるのでは? という疑問には、ちゃんと向き合ったことがなかった。 「紙には紙の良さが」「検索は味気ない」「図の暖かみが」と、ついつい答え

    乗換検索があれば路線図は必要なくなるの|井上マサキ
  • サイクリング産業におけるロゴの抽象化

    コロンバスのハトのロゴそのコロンバスの企業ロゴはハトのマーク。現在では黒い縁取りがされた赤い楕円形の中に白いハトが飛んでいるモチーフ。このハトにどんな意味があるのか、調べてみたのですがこれといった起源は見つけられず。ただハトは西欧では一般的に平和のシンボルではあります。 ところで先日訪れた「2019ハンドメイドバイシクル展」のコロンバスブースで、同社のとても古いポスターが展示されていてじっと眺めてしまいました。 いい雰囲気ですねぇ! TUBI RINFORZATI A SPESSORE CONICO IN ACCIAIO SPECIALE AD ALTA RESISTENZA テーパード形状の強化チューブ、高強度特殊スチール! というキャッチコピーが添えられています。いつの時代のポスターかわかりませんが、戦前のヨーロッパを思わせます。そんなに古くはないかな? しかし眺めていて気づいてしまい

    サイクリング産業におけるロゴの抽象化
  • 鉄道事業者として日本で初めて錯覚を活用した「錯視サイン」を導入 | ニュースリリース | 京浜急行電鉄(KEIKYU)

    京浜急行電鉄株式会社(社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2019年1月28日(月)から羽田空港国際線ターミナル駅において、錯覚を活用した案内サイン「錯視サイン」等の設置を開始しました。 「錯視サイン」とは、国籍や年齢を問わずに効果のある目の錯覚を活用した案内サインであり、実物の看板と異なり、床に貼り付けた絵が立体的に見えることから、視覚障がい者等の支障になることなく、ハッと目がいく案内を行うことができます。今回のサイン設置により、増加する訪日外国人利用者を中心にエレベーター利用を促すことで、同駅構内における効率的な旅客誘導やエスカレーターからの手荷物落下による事故の防止を図ります。なお、錯視を駅構内の案内サインとして格的に活用することは、鉄道事業者として日初となります。 また、同日から錯視作品展「杉原厚吉のふしぎ?錯視展」を同駅にて約3か月間の期間限定で開催いた

    鉄道事業者として日本で初めて錯覚を活用した「錯視サイン」を導入 | ニュースリリース | 京浜急行電鉄(KEIKYU)
  • スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog

    スマートニュース株式会社の小田秀匡(おだひでまさ)・田島将太(たじましょうた)・山口亜祐子(やまぐちあゆこ)です。 小田はサーバーサイドの開発とデータの分析に、田島と山口は媒体社との事業開発に携わっています。 私たちは、毎日 1 万以上にのぼる配信記事が SmartNews 上でどのように読まれているのか、長期間にわたり閲読データを分析しています。 その結果、【読みやすい・読まれやすい】記事の特徴が次第に分かるようになってきました。 読み続けたくなる記事の特徴とその理由 紙媒体とスマートフォンとでは、ユーザーの閲読体験に違いがあります。 新聞紙や雑誌などの場合、視界に入る情報が多いので、目に飛び込んでくる画像や文の一部を参考にしながら読みたい記事を選択できます。 また、読者は文章の順番を気にせず、好きな箇所から読むことができます。 例えば、次の段落に読み進むかどうか、2 つ先の段落の書

    スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog
  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか
  • “雨の降らない曇り”などマークを大幅追加、「Yahoo!天気」で

    “雨の降らない曇り”などマークを大幅追加、「Yahoo!天気」で