日本と中国、AIで明暗分かれる理由は メルカリ×マスクド・アナライズ対談

日本と中国、AIで明暗分かれる理由は メルカリ×マスクド・アナライズ対談：これからのAIの話をしよう（AI対談編）（1/4 ページ） 「日本はAI後進国になってしまった」「AIを中途半端にかじった評論家、学者が『AIに何ができる』と低く評価するのは、時代錯誤も甚だしい」――7月18日に開催されたイベント「SoftBank World 2019」に登壇した孫正義社長が飛ばした“げき”が、起業家や研究者の間で話題になりました。 店の前でうなだれて微動だにしないPepper君を引き合いに出して「お前が言うな」と憤る人もいれば、インドのOYO Hotels and Homesなどへの投資実績を前に「おっしゃる通り」と頷く人もいます。しかし、世界中で業界を変革するようなAIサービスが次々と生まれていることは間違いないでしょう。 日本はこのままAI後進国の地位に甘んじるのでしょうか。それとも、世界に向

[beginnerchang]

日本には、偉大なAI導入の成功例にリクナビの内定辞退率推定AIというのがあってな、大手企業が38社も買ってくれたんだってよ！なぜ無視するんだよ、誇れよ

[braitom]

これはその通りすぎて笑う。”スピード感の違いでしょう。日本企業は二言目には「社内調整」と言います。要は根回しです。”

[misshiki]

“スピード感の違いでしょう。日本企業は二言目には「社内調整」と言います。”“熱量ってすごく大事だと思っています。”

[karaage]

良い内容なんだけど写真w 安定のマスクド節でした

[minamishinji]

熱量、技術。重要。

[boommelier]

"僕らが「これ2～3カ月かかるかな？」と発言すると、「Monthって言いました？　2～3週間でしょう」と返されるんです。"