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脆弱なIoT機器への「偵察行為」激化 正体不明のスキャンシステムが多数存在
「サイバー攻撃は増えているというけれど、重要なデータを持っているわけでもない、うちみたいに小さい... 「サイバー攻撃は増えているというけれど、重要なデータを持っているわけでもない、うちみたいに小さい会社が狙われるわけないでしょう?」──セキュリティ対策の必要性を説いたとき、こんな言葉が返ってくることは少なくありません。クレジットカード情報や個人情報の漏えいのように直接的な被害が生じない限り、なかなかピンと来ないのも事実でしょう。 ですが実際には、個人情報や機密情報の有無にかかわらず、インターネットにつながっているだけで攻撃者にとっては利用価値があります。侵入した後、本来のターゲットである関連企業や取引先に侵入する足掛かりとして利用したり、bot化して第三者への攻撃に悪用したりと、使い道はいくらでもあるのです。これはPCやサーバといったITシステムだけでなく、ルーターや監視カメラをはじめとするIoT機器、組み込み機器にもいえることです。 7月30~31日に開催された「第4回 IoTセキュリテ
2019/08/30 リンク