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ZHD、コロナ禍2Qも増収減益 Go ToでO2OがV字回復 川邊社長「下期は“攻め”の経営へ」
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ZHD、コロナ禍2Qも増収減益 Go ToでO2OがV字回復 川邊社長「下期は“攻め”の経営へ」
Zホールディングス(HD)が10月30日に発表した2021年3月期第2四半期(20年4~9月)の連結業績は、売上高... Zホールディングス(HD)が10月30日に発表した2021年3月期第2四半期(20年4~9月)の連結業績は、売上高が5572億円(前年同期比15.1%増)、営業利益が982億円(同29.8%増)、最終利益が458億円(同10.4%減)と増収減益だった。最終利益は前年同期にPayPayの持分変動利益108億円を計上した影響により、前年同期比で減少した。 一方、「Go To Travel キャンペーン」によって、宿泊予約サイト「一休.com」などのO2Oサービスの取扱高が前期比で53.3%増加。巣ごもり需要も継続したことでEC物販も堅調に推移した。同日の決算会見で川邊健太郎社長は「下期は“攻め”の経営へ転じる」と意気込んだ。 コマース事業は増収増益 O2OがV字回復 主力のコマース事業(金融・eコマース)は、売上高が4147億円(同24.1%増)、営業利益が676億円(同92.2%増)と増収増