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「写真付きフェイクニュース」大量発生時代の幕開けか 静岡水害の“偽画像”問題を考える
「ドローンで撮影した静岡県の水害の画像」と称して画像生成AIで作った偽の水害画像が9月26日にTwitter... 「ドローンで撮影した静岡県の水害の画像」と称して画像生成AIで作った偽の水害画像が9月26日にTwitterで拡散し、物議をかもした。 画像は、建物や木々が泥水につかった様子を描いており、ぱっと見ただけでは、本物の水害写真に見える。しかしよく見ると不自然なところがあり、合成写真のようにも見える。 画像の投稿者はその後、この写真は画像生成AI「Stable Diffusion」で作った偽の水害画像だと打ち明け、謝罪しつつも、本物と勘違いした人を「ばーか!」「ざまあwww」などと挑発し、議論を呼んだ。 今回の画像はまだ「偽物だと分かりやすかった例」だろう。明らかに一般ユーザーのアカウントから投稿されていたこと、画像をよく見ると不自然な点が多いことなどがその理由だ。 投稿者本人もすぐに“ネタバレ”しており、「これが安易に広がると想定していなかった」などと釈明している。デマを拡散しようという強い悪
2022/09/29 リンク