「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた

NovelAI Diffusionは、ストーリー生成AI「Novel AI」内のサービスとして提供している。利用にはNovel AIのサブスクリプション（月額10ドル～25ドル）に加入し、その上で有料のクレジットを支払う必要がある。例えば画像の生成1回につき6クレジット、バリエーションを作るのは27クレジット──という具合だ。 クレジットはサブスクリプション契約時に1000～1万の範囲で受け取れるので、まずはそれを利用できる。足りなくなれば追加購入も可能だ。画像は512×758、1024×512、384×684ピクセルなどの解像度で出力できる。 利用規約などによればAIで生成したコンテンツは、ユーザーが法人かどうかを問わず、全てユーザーに帰属するという。提供側は著作権などを主張しないとしているので、商用利用も可能とみられる。 ただ、公式Twitterアカウントの投稿によれば、同サービスは「

[misshiki]

“NovelAI Diffusionは、ストーリー生成AI「Novel AI」内のサービスとして提供している。利用にはNovel AIのサブスクリプション（月額10ドル～25ドル）に加入し、その上で有料のクレジットを支払う必要がある。”

[kudoku]

“同サービスは「Danbooru」なるWebサイトをデータ学習元に使っているという。このサイトは著作権法を破っている疑いがあり”結局のところAI絵師の何が問題かって間接的に著作権を侵害できちゃうところだよな。

[everybodyelse]

“少なくともITmedia NEWSには載せられない画像が、ITmedia NEWSに載せられないクオリティーで出てくる。” ほほぉ…。

[NAPORIN]

“公式Twitterアカウントの投稿によれば、同サービスは「Danbooru」なるWebサイトをデータ学習元に使っているという。このサイトは著作権法を破っている疑いがあり、いたずらに使うとトラブルにつながる可能性”