kmizu @kmizu A Software Engineer in Osaka (& Kyoto). Ph.D. in Engineering. Interests: Parsers, Formal Languages, etc. ツイートは所属先の見解と関係ありません.思いついたことをつぶやきます. kmizu.github.io
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp 深津 貴之 / THE GUILD @fladdict OpenAIの著作権訴訟の注目は、 「OpenAIがトレーニング目的で本の全内容を摂取し、ChatGPTがそれらを正確に要約できるとしても、それらの要約や本に関して返すその他の反応が本質的に侵害行為であるとは限らない。」 な見解でた点か。ここは日本の新聞協会のアクションにも影響でそう。詳しい人の解説がまたれる venturebeat.com/ai/judge-dismi… 2024-02-14 17:52:48 深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 同様に、
森川ジョージ @WANPOWANWAN 発端は小学生の時の漫画でAIの話なんてしたくなかったのになあ。 生成AIが出現した時は新しい画材道具だ、とワクワクした人もいたよ。 画材じゃないと言われるけれど漫画制作に使用すればペンやマウスの延長なの。 商業用に使えるようになれと進化に期待したんだよ。 で、進化して素晴らしい画面ができるようになってきた。 ある程度の盗用はしてきたしされてきたから許容できる。 ほとんどの作品は何かの影響下にあるからね。 道具としての機能と可能性は本当に素晴らしい。 しかし当初から懸念材料はあった。 盗用の度が過ぎる。 悪用する人間が現れる。 これに対する反応。 ①流れは止められないので運用しながら問題点を考え法整備する ②GAFAMのような外産のみにならないように国産のものを開発、使用することを推奨する ③貸与権、サートラスのような仕組みを作り材料となった作家に対価
骨しゃぶり @honeshabri 読書系ブロガー | 本と何かを結びつけた記事を書くのが得意 | 週プレで「文化史ぜんぶ読む」連載中 | 実況アカ @honeshaberi | マシュマロ marshmallow-qa.com/honeshabri | 記事執筆を依頼は→ bit.ly/2JcnxuQ | Amazonアソシエイト参加者 honeshabri.hatenablog.com 骨しゃぶり @honeshabri これでAIグラビアアイドルも4体作ったことになるのでまとめ。次はどうするかな。データが豊富そうで、四肢を持つ、毛が生えていない生物が望ましいのだが。 #StableDiffusion pic.twitter.com/gOdnj2zYH6 2023-06-18 20:45:42
鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 話題のXの新機能Grokを使ってみたんだけど、ちょっといじわるしてみたら5億倍くらいの火力で煽り返されて号泣した。 イーロンが直接返信してるんじゃないかと疑うレベル。 pic.twitter.com/7NubyOmiQT 2024-05-08 17:27:03
発表当初は、画像生成AIに詳しいXユーザーのあいだで「画像生成AI『Stable Diffusion』で、追加学習モデル『LoRA』を使っているだけでは」という疑問の声も出ていたが、エンドルフィンは4月5日にプレスリリースを出し、「私たちが提供しているサービスは、公開されている汎用モデルを活用した生成AIとは一線を画しています」として、画像の生成までに独自のプロセスを踏んでいる旨を説明している。 話題の「ピュアモデルAI」ができた経緯や、その技術的背景について、連載「メタバース・プレゼンス」を執筆している新 清士氏とアスキー編集部で、エンドルフィンの代表と、サービス開発元のスーパーエンジンのCEOに話を聞いた。 生成AIは「アナログからデジタル」の変化と同じ ── 最初にそれぞれの会社について教えてください。 ジェームズ キム・ドンジュン 2022年下半期ごろから、生成AIに関心をもって、
「ちょっと話聞いてほしいんだけどさ」 「どしたん?」 「明日『ChatGPTと志望動機を作ろう』ってセミナーやるのね」 「うん」 「でもまだ申し込みがゼロなのよ」 「えー」 「ところで4月から登録なしでもChatGPTを使えるようになったのね」 「らしいね。それに合わせてセミナー資料作り直してたもんね」 「そうなのよ。今月えらい仕事が忙しいから『今回は日付変えるだけだな』って思ってたらそんなわけにいかなかった」 「お疲れさまです」 「そして作り終わって念のため確認してたら、登録なしでChatGPTを使う場合でもデフォルトでは入力データがトレーニング用に収集されるようになってた」 「え、そうなんだ」 「そうなの。右下に『オレでなきゃ見逃しちゃうね』的な『?マーク』があって、それをクリックすると『Settings』ってメニューがあって、それをクリックすると表示されるダイアログに『Improve
さまざまな数学的トピックをムービー形式で解説するサイト「3Blue1Brown」において、ChatGPTに代表されるAIを形作っている「Transformer」構造の心臓部「Attention(アテンション)」についての解説が行われています。 3Blue1Brown - Visualizing Attention, a Transformer's Heart | Chapter 6, Deep Learning https://www.3blue1brown.com/lessons/attention AIの中身と言える大規模言語モデルのベースとなる仕事は「文章を読んで次に続く単語を予測する」というものです。 文章は「トークン」という単位に分解され、大規模言語モデルではこのトークン単位で処理を行います。実際には単語ごとに1トークンという訳ではありませんが、3Blue1Brownは単純化して
「この絵、生成AI使ってますよね?」──“生成AIキャンセルカルチャー”は現代の魔女狩りなのか 企業が採るべき対策を考える(1/4 ページ) 3月、人気アニメシリーズ「プリキュア」を巡り、ネット上で騒動が起きた。プリキュア公式のXアカウントが、シリーズ第2作「ふたりはプリキュア Max Heart」関連の新商品に関する告知を行ったところ、その商品に使われたイラストを見た一部のXユーザーから「生成AIを使って作成したのではないか」との声が上がったのだ。 この「非難」の声は次第に大きくなったが、実はAIが生成したというのは全くの誤解。新商品発表から8日後、プリキュア公式Xアカウントが改めて「(問題を指摘された画像は)描き起こしたものであり、画像生成AIを使用したイラストではございません」と発表した。この発表に対して「公式にわざわざこの声明出させる時点で、臆測でのAI生成扱いは迷惑行為だと気付こ
エンドルフィン、SUPERNGINEは2024年3月27日、東京・永田町で開催された一般社団法人マンガジャパン及びデジタルマンガ協会合同「早春の会」で、ピュアモデルAIによって制作したマンガ作品を初披露した。 現在、市場で出回っている生成AIの多くは他の権利者の絵柄も学習した状態であるため、安易に使用してしまうと作家本来の”個性”が失われるだけでなく、著作権侵害のリスクもはらんでいる。 一方で、エンドルフィンとSUPERNGINEが提供するサービスは、 契約した漫画家のデータ だけを 学習 させる、ピュアモデルAIによるもの。 加えて、著作権者である漫画家の許可がなければ作動せず、また 漫画家自身が そのすべての学習成果を コントロール できるよう、オーダーメイド型でサービスを提供する。 契約した漫画家のデータ以外の学習は徹底的に排除し、厳しい管理体制を構築することで、 作家の著作権と作品
Animagine XL 3.1 では、Animagine XL 3.0 で重要だったプロンプトも引き続き使用できます! つくる人をつくる!AICU media の知山ことねです。 AICU mediaによる新作書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」ついに予約開始です!(3月29日リリース) ご予約はこちらから https://j.aicu.ai/SBXL Animagine XL 3.1リリース2024年1月16日に公開された Stable Diffusion の画像生成モデル「Animagine XL 3.0」から、新バージョンとなる Animagine XL 3.1 がリリースされました! We're excited to announce that Animagine-XL v3.1 is now live! This iteration is fin
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