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登場から約半世紀 世界初のギターシンセ「GR-500/GS-500」 当時の関係者に聞く“開発秘話”
「シンセサイザー」という言葉を聞いて何を連想するだろうか。70年代にロック少年だった筆者は、モーグ... 「シンセサイザー」という言葉を聞いて何を連想するだろうか。70年代にロック少年だった筆者は、モーグ博士、キース・エマーソン、冨田勲、リック・ウエイクマンといった名前を思い浮かべる。だが、もう一つ、記憶の片隅に忘れられない存在がある。 シンセやアンプ類でおなじみのメーカー、ローランドとギター製造の富士弦楽器(フジゲン)が開発したギター・シンセサイザー(シンセ)「GR-500/GS-500」だ。 バレリーナ、B.DOGsといったバンドを経てインストラクター、メーカーエンドーサーとして活躍するギタリストの谷川史郎氏。左の音源ユニットGR-500とギター型のコントローラーGS-500がセットになっている シンセというと鍵盤楽器というのが定番だが、1977年5月に日本の楽器メーカーから、ギターとシンセを組み合わせた世界初の楽器が登場した。本稿では、GR-500/GS-500登場当時、デモンストレータ
2022/12/01 リンク