なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方

それでも、チャットボットに可能性があると思う理由 筆者自身は中学生の頃からチャットボットを作ることを趣味としてきた。夢中で作ったし、いろいろなバージョンを作った。高校生の頃には、チャットボットがOSと同等の機能を持つはずだと考えて記事も書いた。 それから四半世紀ほど経過した現在、筆者は毎日のようにチャットボットと話をしている。誰もこれがチャットボットだと意識していないが、毎日、チャットボットに起こされ、天気を尋ね、今日の格言や占いや、気温を訪ねている。そう、Alexaだ。 人間にとって、最も自然なインターフェースは、会話である。赤ん坊の頃から、会話することでしか人は自分の意思を伝えられない。コンピュータを使うのはどこまでいっても特殊な人だ。プログラミング教育が義務教育に入ったとしても、会話そのものはどこからもなくならないだろう。 Alexaのすごいところは、僕の両親でも使えることだ。母親は

[secseek]

お偉い人がなにを言ってるのか知らんけど自分の目で動くのを見たらすごかったから驚いてるんだと思います。もしこれが昔からあったと言うならそれをうまく使えてなかった不明を恥じるべきです

[YassLab]

"ChatGPTは真逆で、まず「すごいでしょ」と展開 / これにつられてGoogleは（たぶん開発者は重々承知していたはずだが）不正確な答えを出すチャットボットをリリースしてしまい、炎上して時価総額を1000億ドルほど下げた"

[green_chili]

GoogleやMicrosoftが本質的に警戒するのは、音声チャットボットがChatGPT並みの自然な受け答えで、Perplexity.aiのような出典に基づく検索結果を示すようになり、検索が廃れるような事態、だと

[hide_nico]

“もはや誰も検索など必要としなくなってしまう”

[pascal256]

問題提起も結論も同意しかない。GPT3は良く出来ているし、そのデモとしてChatGPTはセンセーショナルで色んな事に使えそうだけど、一般に思われてる程万能ではない

[eagleyama]

“OpenAIのChatGPTは真逆で、まず「すごいでしょ」というハイプを展開した。これにつられてGoogleは（たぶん開発者は重々承知していたはずだが）”