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月面ー地球間のデータ通信サービス提供へ ispace、26年にリレー衛星を2基打ち上げ
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月面ー地球間のデータ通信サービス提供へ ispace、26年にリレー衛星を2基打ち上げ
宇宙ベンチャーispace(東京都中央区)は4月25日、2基のリレー衛星を活用した新たなデータサービスを開... 宇宙ベンチャーispace(東京都中央区)は4月25日、2基のリレー衛星を活用した新たなデータサービスを開始すると発表した。同社の米国法人であるispace technologies U.S.が提供するもので、2026年に予定している月面探査ミッション3において実施予定という。 この2基のリレー衛星は、ispace U.S.がSpaceXのFalcon 9ロケットで打ち上げ、月の南極付近に位置するシュレーディンガー盆地へ向かう月着陸船「APEX1.0ランダー」により、月周回軌道に展開する計画。月の裏側に着陸予定のAPEX1.0ランダーと地球との通信を可能にする。 ispace U.S.は、NASA商業月面輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services:CLPS)のタスクオーダー「CP-12」に採択されており、ミッション3ではシュレーディンガー盆地に複数の科