「Thunderbolt 3」でちょこっとパワーアップ GPUとRAIDストレージを外付けしてみた

最近、Thunderbolt 3端子を備えるPCが少しずつ増えてきた。「USB4」として標準化が決まっているThunderbolt 3は、データ伝送速度が最大40Gbps（毎秒5GB）と非常に高速だ。この速度を生かした周辺機器も次第に増えてきた。 この記事では、2017年に発売された「ThinkPad X1 Carbon（第5世代）」をThunderbolt 3対応周辺機器でパワーアップしてみようと思う。 今回、パワーアップのベースとなる筆者の愛機「ThinkPad X1 Carbon（第5世代）」。Core i7-7600U、16GBメモリを搭載する当時としては一番ハイスペックな構成だった ThinkPad X1 Carbon（第5世代）のThunderbolt 3端子は2基。どちらもUSB Power Delivery（USB PD）規格の電源入力とDisplayPort規格の映像出力

[BRITAN]

“ハイスペックなGPUを装着すると、Thunderbolt 3の帯域がパフォーマンス面でのボトルネックとなりうる。ミドルレンジのGPUを装着すると費用対効果の面で最適”

[daaaaaai]

でかい

[REV]

約14.5l。ワークフローとかライセンスとかの関係で、拠点ではRXとかGTXとかRTXとかQuadroを追加して作成した青果物を、そのまま持ち歩く必要性がある人がいても不思議ではない。「作ればある」のWindowsと違いMacは特に

[nanoha3]

ディジーチェーンが思ったより優秀。ゲームやクリエイティブ用途に需要はあると思うが。　/X1 Carbonの消費電力が45Wで、外付けGPUは最大300W想定してるから、まあ大きくなるよなー　モバイルは前提にしてないし。

[John_Kawanishi]

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