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“省スペース×外部GPUパワー”の新世代スタンダード、エプソンダイレクトの「Endeavor SG150」を徹底検証する
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“省スペース×外部GPUパワー”の新世代スタンダード、エプソンダイレクトの「Endeavor SG150」を徹底検証する
拡張ユニットによって製造業からクリエイティブまで広いニーズに対応 Endeavor SG150のボディーは約2.8L... 拡張ユニットによって製造業からクリエイティブまで広いニーズに対応 Endeavor SG150のボディーは約2.8Lサイズだが、リットル(体積)単位は分かりづらいのでミリ単位で記載すると約74(幅)×207(奥行き)×177(高さ)mm(スタンドを除く)となる。 奥行きと高さは成人男性がじゃんけんのパーをした時の親指の先から中指の先くらいで、幅は中指の指先から付け根までくらいと捉えればよい。「NUC」と呼ばれるミニPCよりは大きいが、それでもスリムタワーより一回り小さいサイズに収まっている。 では、ミニPCより少しだけ大きいEndeavor SG150が持つアドバンテージとは何か。それは「拡張ユニットを搭載できる」点だ。 スロット仕様は標準がPCI Express 3.0 x16となっている。搭載できるのは厚みが2スロット以内、幅がロープロファイル規格、長さが17cm以内とはなるが、GPU