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「社長室と役員室はなくしました」 価値共創領域に挑戦する日本IBM 山口社長のこだわり
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「社長室と役員室はなくしました」 価値共創領域に挑戦する日本IBM 山口社長のこだわり
ポストコロナ時代に入ったが、世界情勢の不安定化や続く円安など業界を取り巻く環境は刻一刻と変化して... ポストコロナ時代に入ったが、世界情勢の不安定化や続く円安など業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。前編の記事はこちら。 日本IBMでは、独自の生成AIである「watsonx」(ワトソンエックス)を市場投入するとともに、2024年2月には、大規模言語モデル「Granite」(グラナイト)の日本語版モデルの提供も開始した。エンタープライズに最適化した生成AIとして、今後は業種に特化した日本独自の展開も進めることを、日本IBMの山口明夫社長は明らかにする。 一方、日本IBMは2024年1月30日に東京都港区の「虎ノ門ヒルズステーションタワー」に本社を移転。お客さまやパートナー、社員が輝いて議論できる拠点と位置づける一方、歴代社長としては初めて社長室を廃止した。 インタビューの後編では、日本IBMの山口