【クールジャパン戦略再考】普通の50代ドイツ人女性が見た日本 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

知り合いのドイツ人（女性、50代）が初めて日本に旅行したので、彼女に日本のイメージや旅行での体験についてインタビューを行いました。彼女は別に日本語を勉強しているわけでも、日本に関する特別な知識もないため、同じ年齢層の一般的ドイツ人をある程度代表しているのではないでしょうか。 彼女は日本に２週間観光目的で滞在し、東京と京都・関西を中心に観光しました。 そしてこのインタビュー内容を踏まえた上で、どうしたらお金を持っているこの年齢層の女性をヨーロッパから日本に呼び寄せれるのかについて政府の観光立国戦略の問題点と絡めて考察してみました。 -以下はインタビュー内容をまとめたものです- ＊実際に彼女が撮った写真を挿入している場合は【実際の写真】の表記 ＊＊聞き手による注釈は「＊」で表記 旅行前に日本に抱いていたイメージ 一般 特別に日本のことを意識していなかったが、日本に関する映画やドキュメンタリーは

[iww]

『落ちたり、転がったりするのがなぜ面白いのかわからなかった。』 のくせに 『『風雲!たけし城』は楽しかった』 なのかよ

[spacefrontier]

10年前の記事かと思った。/ やはり年配の人は、欧米を基準としてそこからのエキゾチックさと受け入れやすさのバランス、という感じかな。個人的には意図的にターゲットから外しているのかと。来る人は30年前に来てる。

[houyhnhm]

ファッション主体の提案は空振りすると思う。むしろインテリアとか小物とかの方。服飾に関しては元々グローバル下職というのが先にあって、今は産業として終わった（軽工業）という事も踏まえるべき。

[sds-page]

ゴミ問題とかドイツの方が進んでるイメージあったんだけどな

[cyciatrist]

ターゲットは大事だと思う

[masaniisan]

生の声は興味深いですね

[ousdex88]

興味深いな。

[htnhtn15]

日本人のユーモアは他人が苦しんでいるということに基づいている

[kazgeo]

「ムードの情勢」で満足するか、具体的なターゲティングで数字を出すか、ということ。

[tick2tack]

来日前のイメージ面白いな。タイの話とかみるにどうやってイメージを作り広めるか

[mur2]

"日本人のユーモアは他人が苦しんでいるということに基づいている。落ちたり、転がったりするのがなぜ面白いのかわからなかった。テレビの中では笑いが聞こえてきたが、見ていて痛々しい。"