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唾液検査「サリバチェッカー」がふるさと納税の対象に 自治体挙げて検査普及を後押し(1/2ページ)
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唾液検査「サリバチェッカー」がふるさと納税の対象に 自治体挙げて検査普及を後押し(1/2ページ)
【唾液とAI解析でがん超早期発見】 唾液検査「サリバチェッカー」は5種類のがんを対象に、画像検査に... 【唾液とAI解析でがん超早期発見】 唾液検査「サリバチェッカー」は5種類のがんを対象に、画像検査にはまだ写らないような超早期のがんのリスクを発見をすることを目指すが、それにとどまらない例もあるようだ。 同検査を運営する「サリバテック」の砂村眞琴代表は、「進行がんや遠隔転移しているがんの発見につながることがあります」と明かす。 関東地方の医療機関で唾液検査を受けた女性もその一人。この検査をきっかけに原発(元のがん)の乳がんが見つかり、さらに直腸にも遠隔転移していたという。 乳がん検診の国の指針では40歳以上を対象に、問診とマンモグラフィー検査(乳房X線撮影検査)を推奨している。ただし乳房を機器で強くはさむマンモグラフィー検査はその痛さから被検者には不評とされる。また日本人にはデンスブレスト(高密度乳房)の人が比較的多く、マンモグラフィー検査ではがんを発見できないケースもあるという。 こうした