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藤井道人監督が見つめる日本映画の未来! 「まずはアジアでどうヒットできるか」 「青春18×2 君へと続く道」インタビュー後編 (1/2ページ)
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藤井道人監督が見つめる日本映画の未来! 「まずはアジアでどうヒットできるか」 「青春18×2 君へと続く道」インタビュー後編 (1/2ページ)
最新作映画「青春18×2 君へと続く道」で自身初となる国際プロジェクトで指揮をとった藤井道人監督。自身... 最新作映画「青春18×2 君へと続く道」で自身初となる国際プロジェクトで指揮をとった藤井道人監督。自身のキャリアについて「20代は暗黒時代」と語っていたが、多方面に仕事が広がった30代、そして40代とどんな未来を描いているのだろうか。 藤井監督、キャリア第2章は、国内のみならずアジアも視野に!最新作映画「青春18×2 君へと続く道」は、ジミー・ライさんによる台湾の紀行エッセイ「青春18×2 日本慢車流浪記」を原作に、日本と台湾の共同プロジェクトとして藤井監督が手掛けたラブストーリーだ。 藤井監督は大学卒業後に映像集団「BABEL LABEL」を設立し、さまざまな形態の野心的な作品を重ねてきた。2019年には、スターサンズの故・河村光庸プロデューサーとタッグを組み、東京新聞の望月衣塑子記者が執筆したノンフィクションを原案とした映画「新聞記者」を手掛け、第43回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を