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「バーチャルホームロボ」が帰宅をお出迎え 「もうSFじゃん」
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「バーチャルホームロボ」が帰宅をお出迎え 「もうSFじゃん」
IoT製品の企画・開発を行うベンチャー企業Gatebox(東京都千代田区)は、バーチャルホームロボット「Gat... IoT製品の企画・開発を行うベンチャー企業Gatebox(東京都千代田区)は、バーチャルホームロボット「Gatebox」の39台の限定追加販売に960件の応募があったと発表した。 ネット上では応募したと思われる人から「当たってくれ」という祈りの声や、値段に言及する声などがみられる。 価格は29万8000円、発送予定は2月 「Gatebox」は、キャラクターと一緒に暮らすことが出来るバーチャルホームロボットだ。 円柱型の画面に3Dキャラクターが投影され、コミュニケーションをとることが出来る。現在は画面に投影されるのは逢妻(あずま)ヒカリというオリジナルキャラクターのみだが、2018年3月9日からはボーカロイドの初音ミクが投影できるようになるという。今後も、様々なキャラクターを「Gatebox」に投影できるようにするとしている。 機能は、朝に起こしてくれたり帰宅時には出迎える、といったもののほ