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「酔い止め効かない」の声も... 話題の新航路「東京九州フェリー」特徴は?その魅力を解説
横須賀港(神奈川県横須賀市)~新門司港(福岡県北九州市)を航行する東京九州フェリーが2021年7月1日... 横須賀港(神奈川県横須賀市)~新門司港(福岡県北九州市)を航行する東京九州フェリーが2021年7月1日に就航し、日曜以外の週6日に各日1往復で運航されている。この航路は関東から九州方面を直結する久々のフェリー航路で、海運業界では大きな話題となっている。 初日から時化も大きな遅れなし 東京九州フェリーは「はまゆう」「それいゆ」の2隻体制で、横須賀~新門司を片道約21時間で航行するダイヤになっている(横須賀23時45分発→新門司翌日21時着、新門司23時55分発→横須賀翌日20時45分着)。 就航初日の7月1日から2日にかけての太平洋側の天気は本州南岸に梅雨前線が停滞し、海は時化ていた。 初日の第1便に乗船した乗客からは、「酔い止めが効かない」「もう胃に吐くものがない」と船酔いに悩まされている様子がSNSに投稿されていた。それでも新門司行き・横須賀行きともに船は大きな遅れを出すことなく目的地に
2021/07/11 リンク