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福岡・町村会汚職/県政ゆがめた裏金接待/後期医療広域連合めぐり前副知事便宜
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高級クラブ、かけマージャン、ゴルフ、北海道旅行…。23日、福岡県の中島孝之前副知事(68)と山本文... 高級クラブ、かけマージャン、ゴルフ、北海道旅行…。23日、福岡県の中島孝之前副知事(68)と山本文男町村会長(84)=添田町長・全国町村会会長=らが贈収賄の罪で起訴された「裏金接待」疑惑は、構造的な県政汚職の様相を呈してきました。(竹原東吾) 「裏金」は、県町村会が全国町村会などから受けていた交付金(年間約1500万円)の一部を、事務局長名義の口座にプールするなどしてねん出。県町村会などのコピー用紙を印刷会社に架空発注するなどして常時3、4千万円もあったといいます。 「『裏金接待』の全体が賄賂(わいろ)であって、構造的な贈収賄が麻生県政で常態化していたのではないか」。日本共産党の真島省三県議は指摘します。事件は氷山の一角であり、「県政が『裏金』でどうゆがめられたのか、全容解明が必要だ。知事自身の任命、倫理監督責任などが問われている」。 広域連合の欠陥 中島、山本両被告の直接の容疑は県後期高