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戦争法案 強行は民主主義破壊 採決阻止で最後まで/7野党・会派書記局長・幹事長が会談
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戦争法案 強行は民主主義破壊 採決阻止で最後まで/7野党・会派書記局長・幹事長が会談
戦争法案をめぐって与党が8日の参院安保法制特別委員会で中央公聴会の開催(15日)を強行議決したこ... 戦争法案をめぐって与党が8日の参院安保法制特別委員会で中央公聴会の開催(15日)を強行議決したことを受け、野党7党・会派の書記局長・幹事長と国会対策委員長が9日、国会内で今後の国会対応について協議しました。中央公聴会とあわせて地方公聴会や参考人質疑も開催して国民の声をしっかり聞き、充実した審議を行っていくこと、引き続き強引な採決に反対していくことを確認しました。河野克俊統合幕僚長の国会招致を求めていくことも確認されました。 冒頭、民主党の枝野幸男幹事長は「中央公聴会の議決が強引になされたことは許されない。しっかりした審議を通じ、(安保)法案を追及してほしいというのが国民の声だ」とのべました。 日本共産党の山下芳生書記局長は「戦争法案は憲法違反であり、国民多数が反対の声をあげている。強行することは、国民の声を踏みにじる、民主主義破壊だ。先週の7野党・会派の党首で合意した『強引な採決阻止』とい