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「大筋合意」 国会決議違反は明白/TPPからの撤退迫る 参院予算委 紙議員が追及
日本共産党の紙智子議員は11日の参院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)の「大筋合意」は公約... 日本共産党の紙智子議員は11日の参院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)の「大筋合意」は公約違反・国会決議違反だと批判し、国内農業に大打撃を与え地域経済を崩壊に導くTPPからの撤退を強く求めました。 「大筋合意」で農産物重要5品目(コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖)は586品目のうち174品目、約3割が関税撤廃されます。 紙氏は「農業分野は守るべきだとしてきたが、守るものも譲る一方だった」と指摘。安倍首相が記者会見で、「重要5品目を中心に関税撤廃の例外を数多く確保できた」と発言したことを取り上げ、「国会決議は『重要5品目』は(関税撤廃から)除外となっている。(大筋合意は)明らかに国会決議違反だ」と迫りました。 安倍首相は「交渉の結果、例外をしっかり確保した」と述べ、“除外”と“例外”を混同。甘利明TPP担当相も「日本は撤廃率は81%(で低い)」などと成果のようにみせかけました。 紙氏
2015/11/12 リンク