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南スーダン自衛隊派兵/PKO参加5原則崩れる/延長の正当化成り立たず
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南スーダン自衛隊派兵/PKO参加5原則崩れる/延長の正当化成り立たず
首都で大統領派・副大統領派の戦闘が発生した南スーダンに展開する国連平和維持部隊(PKO)・国連南... 首都で大統領派・副大統領派の戦闘が発生した南スーダンに展開する国連平和維持部隊(PKO)・国連南スーダン派遣団(UNMISS)のマンデート(権限)が7月末で切れます。 国連安保理は29日、マンデートの継続を協議するため、2週間の期間延長を決定しました。一方、UNMISSに陸上自衛隊約350人を派兵している日本政府は早くも、「(紛争当事者間の停戦合意など)PKO参加5原則が崩れたとは考えていない」(菅義偉官房長官)などとして派兵継続の姿勢を示しています。しかし、これは実態とあまりにもかけ離れた主張です。 内乱状態に 南スーダンではキール大統領派とマシャール副大統領派の内戦が続きましたが、昨年8月に和平合意がなされ、今年4月にマシャール氏が首都ジュバに入りました。しかし、7月に入って両派の戦闘が発生。マシャール派は再び、ジュバから離脱しました。 南スーダンでは和平合意後も内乱状態が続き、国連施