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新国立競技場 建設現場 工期にあう人員確保を/過労自殺の再発防げ/共産党議員団 各省庁に聞き取り
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(写真)各省庁などの担当者に聞き取りをする左から山添、田村、宮本、池内、谷川の各氏=1日、衆院第... (写真)各省庁などの担当者に聞き取りをする左から山添、田村、宮本、池内、谷川の各氏=1日、衆院第1議員会館 新国立競技場の建設現場で23歳の現場監督が過労自殺した問題で、日本共産党の国会議員らは1日、衆院第1議員会館で、現場の労働時間管理の実態や、安全対策の現状などについて、厚生労働省、国土交通省、スポーツ庁、工事の発注者である日本スポーツ振興センター(JSC)の担当者らに聞き取り調査を実施。再発防止にむけて、工期にあわせて人員確保を含めた十分な体制をとるよう求めました。 出席したのは田村智子副委員長・参院議員、宮本徹、池内さおり両衆院議員、山添拓参院議員、谷川智行衆院東京比例予定候補らです。 労働時間管理にかかわって、JSCの担当者は、過労自殺した労働者を雇用していた建設会社(大成建設の下請け)が責任を負うとし、「労務管理の適切な実施を(元請けの)大成建設を通じて指示している」と語りまし