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自治体の認可保育所監査/17都道府県など実施義務違反
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自治体の認可保育所監査/17都道府県など実施義務違反
児童福祉法に基づき都道府県などが行う認可保育所への指導監査の実施状況が全国平均で85%(2014... 児童福祉法に基づき都道府県などが行う認可保育所への指導監査の実施状況が全国平均で85%(2014年度)となっていることが、日本共産党の田村智子参議院議員に対する厚生労働省の提出資料で14日までに明らかになりました。 10年度から最も高い実施率になっているものの、東京都12・6%など一部の自治体の実施率は極めて低く、極端な格差が存在しています。 14年度で、指導監査の実施率が100%を下回り、年1回の実地検査を義務付けた児童福祉法施行令に違反しているのは17都道府県、6政令市、7中核市でした。 実施率が5割を切るのは都道府県で、(1)東京都12・6%(2)兵庫県22・1%(3)大阪府45・0%(4)三重県48・1%(5)神奈川県48・3%。中核市では大阪府枚方市21・8%が該当します。 政令市で5割切るところはありませんが、(1)大阪市60・3%(2)広島市66・5%(3)横浜市66・7%(