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原爆投下 必要なかった/米大統領ら 知っていた/米紙に歴史家寄稿
米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下をめぐって、第2次世界大戦終結のために必... 米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下をめぐって、第2次世界大戦終結のために必要だったとする米国での通説に反論し、「米国の指導者たちは原爆を投下する必要はないと知っていた」と述べる歴史家らの寄稿を掲載しました。 寄稿は、歴史家のガー・アロペロビッツ氏と、ジョージ・メイソン大学のマーティン・シャーウィン教授の共著。全米各地に広がる黒人差別への抗議を念頭に「米国が過去をめぐる多くの痛苦の側面を見直す時、1945年8月に日本の都市への核兵器の使用について、真摯(しんし)な国民的対話を行う時だ」と訴えました。 日米の歴史資料から、「例え原爆が投下されなくても、日本が1945年8月に降伏していたはず」の圧倒的な歴史的証拠があり、当時のトルーマン大統領および側近たちはそれを知っていたと指摘。米国の陸・海軍に当時いた8人の最高幹部のうち7人が、「原爆は軍事的にも必要なく、人道的にも非難
2020/08/07 リンク