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北九州市議選 大激戦/共産党10候補訴え全力/黙っていれば下北道路/声上げればコロナ対策
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北九州市議選 大激戦/共産党10候補訴え全力/黙っていれば下北道路/声上げればコロナ対策
感染拡大防止 暮らし守る 「コロナが落ち着いても保健所など感染症対応の人員は充実させたまま残してほ... 感染拡大防止 暮らし守る 「コロナが落ち着いても保健所など感染症対応の人員は充実させたまま残してほしい」―。北九州市のある職員がこう語ります。「人員削減を進める『行財政改革』に声を上げてきた党市議団に期待します」 保健所を統合 北九州市は各区にあった保健所を1カ所に統合し、職員を削減しました。進めたのは自民党、公明党でした。このため保健所では昨年4月の感染拡大に対応が追い付かず、職員が過労死ラインまで働く事態に。職員の一人は「日付を超えて帰る状態だった」と振り返ります。 日本共産党は、こうした保健所の統廃合や市立病院の民営化推進にきっぱり反対してきました。選挙戦の中、「保健所を各区に復活、体制の充実」「いつでも誰でも何度でも無料でPCR検査を」「医療機関、介護施設への支援を手厚く」「事業への休業・時短要請は十分な補償とセットで」「非正規、フリーランスを含め雇用を守る対策を」と訴えています。