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エネルギー使用合理化法等改定案/岩渕議員の質問(要旨)/参院本会議
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エネルギー使用合理化法等改定案/岩渕議員の質問(要旨)/参院本会議
日本共産党の岩渕友議員が27日の参院本会議で行ったエネルギー使用合理化法等改定案の質問の要旨は次... 日本共産党の岩渕友議員が27日の参院本会議で行ったエネルギー使用合理化法等改定案の質問の要旨は次の通りです。 IPCC=国連気候変動に関する政府間パネルは、産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑えるためには、遅くとも2025年までに各国の温室効果ガスの総排出量をピークにして、そこから減少に転じさせ大幅に削減する必要があるとする報告書を公表しました。削減対策なしで石炭火力発電を使い続ければ、1・5度目標は達成できないとしています。 本法案では、「2030年度の野心的な温室効果ガス削減、石炭火力の脱炭素化を図る」とし、水素・アンモニアを「非化石エネルギー」と位置づけ、導入、活用を推進するとしています。しかし、COP26「グラスゴー気候合意」では、水素・アンモニアは排出削減措置に当たるとしていません。しかも、化石燃料を使用し、製造過程で大量に二酸化炭素(CO2)を大気中に放出する「グレー」アンモ