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大阪・関西万博 中止を/労働者の命脅かす 膨れる費用/共産党府委員会が声明/たつみ衆院予定候補ら会見
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大阪・関西万博 中止を/労働者の命脅かす 膨れる費用/共産党府委員会が声明/たつみ衆院予定候補ら会見
日本共産党大阪府委員会は30日、大阪市内で記者会見し、2025年4月開催予定の大阪・関西万博につ... 日本共産党大阪府委員会は30日、大阪市内で記者会見し、2025年4月開催予定の大阪・関西万博について、「今、事業を止めないと、命と安全が守られず、多大な負担を国民に押しつけることになる」として、万博中止を求める声明を発表しました。たつみコータロー元参院議員・衆院近畿比例予定候補、柳利昭党府委員長が出席。渡部結党府副委員長が司会を務めました。(声明全文) 党府委員会カジノ・万博問題プロジェクトチーム責任者の、たつみ氏が声明内容を説明。参加国のパビリオン建設が遅れる中、日本国際博覧会協会(万博協会)が「24年からの建設労働者の残業規制の除外」を政府に要請したと報じられるなど、政府や府・市の進め方は破綻していると批判。「現行法を守れば建設を進められないということだ。遅れを取り戻すために労働者の命と安全を犠牲にする危険があり、万博のテーマにもふさわしくない」と強調しました。 物価高が国民の生活を圧