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マイナ利用5%でも現行保険証廃止/厚労相の答弁に批判殺到/倉林議員の追及が話題
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マイナ利用5%でも現行保険証廃止/厚労相の答弁に批判殺到/倉林議員の追及が話題
健康保険証と一体化したマイナンバーカード「マイナ保険証」をめぐる日本共産党の倉林明子参院議員の国... 健康保険証と一体化したマイナンバーカード「マイナ保険証」をめぐる日本共産党の倉林明子参院議員の国会質問に対し、武見敬三厚労相が、マイナ保険証の利用率が低くても今年12月に現行保険証の廃止方針を撤回しないとの発言に対し、SNSなどで批判の声が殺到しています。 倉林氏は18日の参院厚生労働委員会で、マイナ保険証の相次ぐトラブルにもかかわらず、岸田文雄政権が現行保険証を今年12月2日に廃止する方針を追及。直近の3月時点でマイナ保険証の利用率が5・47%にすぎないと指摘し、利用率が低迷したままでも現行保険証の廃止を強行するのかとただしました。 武見厚労相は「マイナ保険証の利用率にかかわらず、(廃止後の)12月以降も医療機関への受診に支障は生じない」と強弁しました。 これを報じたヤフーサイトへのコメント数は19日午後には約8500件に達し、「民意や医療機関が反対しているのに政府だけがかたくなに強硬に