10年後に残る仕事って何だろう？ に対する答えが見つかった気がした - 自分の仕事は、自分でつくる

以前、「10年後も残る仕事」という記事を書いたので、このブログには「10年後 残る仕事」「残る仕事 消える仕事」「10年後 消える仕事」という検索ワードでの流入があります。 そんなテーマで書かれた書籍なんかも増えてきたので、解析データを見るたびに「みんな、やっぱり気になるんだな…」と思いながら、10年後に残る仕事って何だろう？ と考えることが増えました。 ついさっき、録画していた「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ていたのですが、その答えのようなものが見つかった気がしています。 前々回の放送が『「清掃のプロ」スペシャル』というテーマだったのですが、出演されていたビル清掃のプロフェッショナル、新津春子さんの仕事のスタンスに感銘を受けました。 新津さんは日本人残留孤児で、17歳のときに中国から日本にやってきました。両親の仕事がなかなか決まらず、家族の生活を支えるために始めた仕事が、言葉がわか

[namashokpang]

単なる「労働力」ではなく「人」が必要とされる仕事、ということですね。意識していきたいと思いました。

[A1riron]

心意気は全くもって立派！けどそれはコストにおけるパフォーマンスがいいというだけで、もっともっと低コストで少し劣る程度のパフォーマンスの人材二人雇えるならこの人を雇い続けるかどかは経営者判断だろうな。

[s-supporter]

「仏作って魂入れず」ではだめ。どんな仕事でも心を込めるからこそ尊いものになると私も思います。

[yamatonatu]

心を込めるのは機械化しずらい。オーダーメイドのその先

[yu_dachi1408]

心を込めることが価値としては偉大。

[karasunekoneko]

こういうの大事にしたい。/ “上っ面でなく、本気で心を込めて仕事ができる人の仕事はなくならない。” 10年後に残る仕事って何だろう？ に対する答えが見つかった気がした - 自分の仕事は、自分でつくる

[dekunobouchang]

優しさって形になるんですね。