エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
感想『ウルトラマンブレーザー』第11話「エスケープ」 #俺が観る EP11 隕石が開くとき、破滅が顔を覗かせる - ジゴワットレポート
予告まで含めると、「親と子」「エスケープ」「いくぞブレーザー!」までで三部作っぽい流れでしょうか... 予告まで含めると、「親と子」「エスケープ」「いくぞブレーザー!」までで三部作っぽい流れでしょうか。もちろん、監督・脚本のスタッフが切り替わっているので、あくまでシリーズ構成の域の話ですけどね。これまでSKaRD内部の人間関係、そこに発生するコミュニケーションを時に硬派に時にユニークに描いてきた訳ですが、ここにきて本筋of本筋、「ゲントとブレーザー」を扱うぞ!と。第12話ということでシリーズもいよいよ中盤戦です。 ブレーザー11話、「強い新規怪獣をめちゃくちゃ強敵(&魅力的)に描く」という基本のキを大ボリュームの特撮でガツンとやり切ってくれて大満足。ブレーザーとゲントの不和の動きは、やはりどっちがどっちの意図かという正解当てが主題ではなく、異なる人格の意思の混濁それ自体がポイントなのだろう。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2023年9月24日 それでは第10話とセットでの
2023/09/29 リンク