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【図解・経済】新しい電力取引の仕組み(2017年5月):時事ドットコム
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【図解・経済】新しい電力取引の仕組み(2017年5月):時事ドットコム
電気を販売する「新電力」会社を自由に選べるようになって1年が過ぎた。新電力は400社近くに増えた... 電気を販売する「新電力」会社を自由に選べるようになって1年が過ぎた。新電力は400社近くに増えたが、東京電力や関西電力といったこれまでの大手電力会社から契約を切り替えた一般家庭は、3月末で5.5%にとどまっている。ただ、新電力が電気を調達する「卸電力市場」が活性化すれば、切り替えは拡大する見通しだ。消費者が支払う電気代の安定化に向け、「先物市場」を活用する新たな仕組みも検討されている。 -電力市場って何。 ほとんどの新電力は発電設備を持っていないんだ。一般家庭や企業に電気を送るには、従来の大手電力会社から購入するか、日本卸電力取引所(JEPX)から調達しなければならないんだ。そうした電気の取引を「市場」って呼んでいるんだよ。 -電力の取引ってどうなっているの。 大手電力会社は基本的に、自分たちが販売する量しか発電していないんだ。JEPXなどには余分に発電した時などに売っているよ。だから、J