現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「経済的徴兵」の闇 | 週刊女性PRIME

8月26日の参議院安全保障関連法制特別委員会で、山本太郎（生活）、辰巳孝太郎（共産）両参議院議員が暴露した『長期 自衛隊インターンシップ・プログラム（企業と提携した人材確保育成プログラム）』だ。政府の答弁によれば、’13年7月、民間企業の新入社員を自衛隊に2年間入れるという計画案を経済同友会に赴いて説明。立案のきっかけは、経済同友会の前原金一専務理事（当時）の提案だったという。 この資料には明記されていないが、自衛隊入隊と引き換えに、奨学金（学生ローン）の返済を免除するという“アメ”が用意されている可能性が高い。というのも、翌’14年5月、過酷な取り立てに批判の声が相次ぐ奨学金に関する有識者会議で、運営評議会委員である前原氏が「（延滞者に防衛省で）1年とか2年のインターンシップをやってもらえば」と発言しているからだ。 一方、延滞金の大幅減免を求める意見については、同年1月の会議で「それは難

[paravola]

（女性誌）資料には明記されていないが、入隊と引き換えに、奨学金の返済を免除するという“アメ”が用意されている可能性が高い／勧誘は「ノルマがある。大変だ」

[kiku72]

“「（延滞者に防衛省で）1年とか2年のインターンシップ”このインターンシップって自衛隊入隊であり安保法制通ったら兵站だからね

[zinjoutarou]

【私の高校の同級生は防衛大学に行きました】 今頃どうしているんだろうか？ぜひ読んでください。 《現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「#経済的徴兵」の闇》

[hitac]

闇も何も徴兵制じゃないなら世界中の軍隊でやってる事。お金以外にも市民権貰えたりとか。