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熱帯びる小田原市長選挙 「10万円」給付、公約の真意問う証拠音声 小田原市長選挙 | カナロコ by 神奈川新聞
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熱帯びる小田原市長選挙 「10万円」給付、公約の真意問う証拠音声 小田原市長選挙 | カナロコ by 神奈川新聞
2020年5月の小田原市長選。守屋輝彦氏が初当選を果たした翌日、市内の女性は守屋氏の後援会事務所... 2020年5月の小田原市長選。守屋輝彦氏が初当選を果たした翌日、市内の女性は守屋氏の後援会事務所に電話を入れた。守屋氏が選挙公報に記載した「ひとり10万円(給付)」の公約について真意を問うためだった。 神奈川新聞社は女性から当時の会話とされる音声データを入手。陣営幹部とみられる男性スタッフが女性の質問に答える音声が記録されていた。 スタッフ「10万円給付の件と思いますが、これは守屋輝彦が市長になった時の公約になっていると思います。それには議会の承認を得てから決まるものです。急いでやれば1カ月とか2カ月で決まると思います」 女性「議会って否決とかありますよね。議会でだめと言われたら、10万円もらえなくなるんですか」 スタッフ「そういうことになります」 女性「うちも(生活が)苦しいので…」 スタッフ「守屋輝彦には16人の市議が賛同していただきました。27人いる中で16人ですので、急いで進めるよ