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タイガース、試合終了までたっぷり「サンテレビボックス席」が55周年 カメラ8台で感動生中継
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タイガース、試合終了までたっぷり「サンテレビボックス席」が55周年 カメラ8台で感動生中継
中継車内には現場のカメラマンが撮影した映像が次々と送られてくる。試合展開を見ながらベストの場面を... 中継車内には現場のカメラマンが撮影した映像が次々と送られてくる。試合展開を見ながらベストの場面を選ぶのが司令塔のディレクターの役割(サンテレビ提供) 昨年、38年ぶりとなる日本一に輝いたプロ野球阪神タイガース。その試合をプレーボールからゲームセットまで完全生中継する「サンテレビボックス席」が、6日の放送で55周年を迎える。毎回携わるスタッフは約50人。甲子園球場(西宮市)に配置した8台のカメラが選手の一挙手一投足をとらえ、感動の一瞬をお茶の間に届けてきた。(津谷治英) 主砲の大山悠輔選手が相手投手をにらむ。一塁ベース上で近本光司選手が次の塁をうかがう-。 球場前の中継車の暗い室内には約30の画面が並び、虎ナインの真剣な表情を息遣いまで伝える。 ■チーム一丸で 視聴者が最も長く観賞する投手と打者の対決は通称「1カメ」が担当。センターのバックスクリーン横にある。かつてこの構図は、キャッチャーの