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神戸新聞NEXT|総合|辞職の教育委員後任に「ツレうつ」の望月昭さん 宝塚
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神戸新聞NEXT|総合|辞職の教育委員後任に「ツレうつ」の望月昭さん 宝塚
兵庫県宝塚市教育委員会の教育委員だった男性(72)が、人工呼吸器を付けて市立小学校に通う4年の女... 兵庫県宝塚市教育委員会の教育委員だった男性(72)が、人工呼吸器を付けて市立小学校に通う4年の女児(9)の母親に「養護学校の方が合っている」などと発言し、辞職したことを受け、同市は31日、後任の教育委員に、ベストセラー「ツレがうつになりまして。」の作者で漫画家細川貂々さんの夫、望月昭さん(54)を任命する方針を明らかにした。 コミックエッセー「ツレがうつ-」の作中で「ツレ」として登場する望月さんは、外資系IT企業で勤務中にうつを発症し、2004年に退職。回復後に1児の父になり、11年に千葉県から宝塚市に移住した。育児や家事を担う“主夫業”をしながら、漫画プロダクション「てんてん企画」(同市)の社長を務める。 同市教委によると、7月末に教育委員を辞職した男性は今年6月、小学校のオープンスクールで、「脊髄性筋萎縮症」のため医療的ケアが必要な女児の様子を見て、「大変やね。養護学校の方が合ってるん