エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もうがっかり名所とは呼ばせない 「はりまとやばし」キモカワイイ!? 高知市の播磨屋橋に不定期出現 | 高知新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もうがっかり名所とは呼ばせない 「はりまとやばし」キモカワイイ!? 高知市の播磨屋橋に不定期出現 | 高知新聞
7月上旬の日曜日、「はりまとやばし」が播磨屋橋と日曜市を練り歩いた。「こんにちは~」。鳴子を打ち... 7月上旬の日曜日、「はりまとやばし」が播磨屋橋と日曜市を練り歩いた。「こんにちは~」。鳴子を打ち鳴らしながら近づくと、幼子は泣き叫び、大人は笑いながらスマホを向ける。大阪府からやってきた50代の女性観光客は「インパクトありすぎ。クセ強で目が離せません」と興奮気味だ。 キャラの「中の人」はいずれも同市内のカフェ店主、下尾仁さん(54)=はりま担当=と、お笑いパフォーマーの岡上(おかのうえ)雄也さん(35)=やばし担当。着ぐるみを手作りし、今年の正月から本格的に活動を始めた。 「はりまとやばし」は下尾さんが10年以上温め続けたキャラ。「がっかり」と言われ続けた怨念から生まれた双子の妖精で、見た目と裏腹に優しい心を持っている―という設定だ。 ツイッターなどSNSで発信を始めると、「衝撃的なビジュアル」「怖いけどかわいい」とすぐに反響を呼んだ。二人は「想像以上に皆さんが温かく受け入れてくれている」