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犬の尾としっぽ・完全ガイド~構造・タイプから動きの表す感情まで図解 | 子犬のへや
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犬の尾としっぽ・完全ガイド~構造・タイプから動きの表す感情まで図解 | 子犬のへや
以下でご紹介するのは、犬のしっぽの断面図です。しっぽをもたない人間には存在しない数々の筋肉と神経... 以下でご紹介するのは、犬のしっぽの断面図です。しっぽをもたない人間には存在しない数々の筋肉と神経によって支配されており、あらゆる方向へ動かすことができます。 内背側仙尾筋内背側仙尾筋(ないはいそくせんびきん)が左右同時に収縮すると、しっぽが上に上がる。右のみ、もしくは左のみの筋肉が収縮すると、斜め上方に持ち上がる。 外背側仙尾筋外背側仙尾筋(がいはいそくせんびきん)は、内背側仙尾筋と尾横突間筋の補助的な役割を果たす。どちらかの筋が損傷を受けても、この筋肉が機能を補完してくれる。 尾横突間筋尾横突間筋(びおうとつかんきん)は、尾椎一つ一つに付着する非常に小さな筋肉で、主としてしっぽを横に曲げる。部分的に収縮させることで、しっぽの細かい「くねり動作」を生み出すことが出来る。 直腸尾筋 直腸尾筋(ちょくちょうびきん)は、左右同時に収縮することでしっぽを下に引きこむ。けんかに負けたオス猫のしっぽを