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CC 4.0 時代のオープンデータとライセンスデザイン | 骨董通り法律事務所
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CC 4.0 時代のオープンデータとライセンスデザイン | 骨董通り法律事務所
情報の科学と技術 65 巻 12 号,509~514(2015) ― 509 ― 特集:オープンデータ UDC 02:000.000:000.... 情報の科学と技術 65 巻 12 号,509~514(2015) ― 509 ― 特集:オープンデータ UDC 02:000.000:000.000 CC 4.0 時代のオープンデータとライセンスデザイン 中川 隆太郎* 2000 年代半ば以降,欧米を中心として世界的にオープンデータ政策が活発化するなかで,著作権や EU のデータベース権などをめぐり, 各国で様々なライセンスデザインの取り組みが重ねられている。本稿では,オープンデータとライセンスデザインというテーマについて, まず前提として,なぜパブリック・ライセンスが基本形となるか説明したうえで,議論の中心となるクリエイティブ・コモンズ・ライセン スや EU のデータベース権について紹介しつつ,従前の状況を敷衍する。そのうえで,CC 4.0 の登場によりオープンデータとライセンスデ ザインの問題が新たな局面を迎えていることを指摘し,最後