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「記憶力がアップ」新発想ふせん 生徒のアイデアが特許取得、学校から大口注文も|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
英単語、漢字…中高生は暗記から逃げられない。繰り返し覚えるのがコツだというが、いつ復習すればよいか... 英単語、漢字…中高生は暗記から逃げられない。繰り返し覚えるのがコツだというが、いつ復習すればよいか分からない。そんな悩みを解決する「ふせん」を、樫原優衣さん(神戸大学附属中等教育学校6年=高校3年相当)が開発し、商品化に成功した。どうやってアイデアを形にできたのか、奮闘の日々を語ってもらった。(文・野口涼、写真・小穴啓介氏提供) 「忘れなくなる学習日」ふせんが教える 樫原さんが開発した「エビングハウスフセン」は、記憶定着のためのベストな復習のタイミングが一目で分かるふせんだ。ドイツの心理学者・エビングハウスが提唱した、時間の経過と記憶の関係をグラフで示した「忘却曲線」をヒントにしている。 使い方は、まず「学習した日にちの数字のふせん」を復習したい箇所に貼る。あとはふせん上部に印刷された「学習した翌日」「1週間後」「4週間後」の数字の日付に沿って、合計3回の復習を行うことで定着率を高める。例
2023/06/25 リンク