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【「消極性デザイン」が社会を変える】 研究会が目指す先にあるもの
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【「消極性デザイン」が社会を変える】 研究会が目指す先にあるもの
「消極性研究会」の代表を務める津田塾大学の栗原一貴教授は、コミュニケーションが苦手な人でも議論に... 「消極性研究会」の代表を務める津田塾大学の栗原一貴教授は、コミュニケーションが苦手な人でも議論に参加しやすい仕組みのデザインなどを研究している。学校をはじめ、積極性が評価される現代社会の中でなぜ、「消極性」に関心を持ったのか。インタビューの2回目は、研究会発足の経緯やこれまでの活動などについて聞いた。(全3回) 「合コン的シチュエーション」への苦手意識――コミュニケーションに対する問題意識は、どんなきっかけで持つようになったのでしょうか。 私は自分自身を割と人懐っこい性格だと思っています。大勢の前でプレゼンテーションをするのも、それほど苦ではありません。一方で、「合コン的シチュエーション」というか、パーティーみたいな場所での立ち居振る舞いには昔から苦労していて、若い頃はそれでかなりコンプレックスを持っていました。 「烏合の衆」と言うには少ないけれど、一人一人とコミュニケーションするには多過