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鳥居賞・鳥居伊都賞について | 社会福祉法人 京都ライトハウス
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鳥居賞・鳥居伊都賞について | 社会福祉法人 京都ライトハウス
1 故・鳥居篤治郎先生遺徳顕彰会発足と鳥居賞の創設の経過 元日盲連会長であり京都市名誉市民であって... 1 故・鳥居篤治郎先生遺徳顕彰会発足と鳥居賞の創設の経過 元日盲連会長であり京都市名誉市民であって「盲人の父」と敬慕をうけた故・鳥居篤治郎氏の業績を偲び、視覚障害者福祉の一層の発展を願って1981年7月15日に発足した。 発足を目指した発起人24名は何れも故人と生前親交があった岩橋英行(日本ライトハウス理事長)村谷昌弘(日本盲人会連合会長)本間一夫(日本点字図書館長)松井新二郎(日本盲人職能開発センター所長)角田耕一(日本盲人社会福祉施設協議会長)実本博次(日本盲人福祉委員会理事長)片岡好亀(名古屋ライトハウス理事長)銭本三千年(毎日新聞社点字毎日編集長)等の各氏が名を連ねている。(役職名は結成当時のもの。)(初代代表は、平沢 興 氏[元京都大学総長]) (1) 活動資金は、全国に募金活動を展開し、1,300万円の浄財を集めた。 (2) 顕彰会の活動 ①故・鳥居篤治郎氏の命日に当たる198