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現在位置: ホーム > お知らせ > お知らせ > 「ボランティア・利用者のつどい」3月7日開催 小説『ちとせ』著者 高野知宙氏の講演会とサイン会にもぜひご参加を! ここから本文です 2024年2月1日公開 ライトハウスの情報部門の各分野でボランティアとして長年活動していただいている方々に、感謝の気持ちをお伝えする式典を開催します。式典終了後には、明治初期の京都が舞台の、失明の不安を抱えた少女を描いた小説『ちとせ』の著者、高野知宙(たかの ちひろ)さんにご講演いただき、高野さんを囲んで楽しいひとときを過ごせればと考えております。ご参加をお待ちしております。 皆様におかれましては、『ちとせ』をお読みいただきつつ、3月の開催をお待ちください。 ※当館ご利用の視覚障害者の皆様には、1月下旬より『ちとせ』の点字図書・音声デイジー図書の貸し出しを開始しております。 第51回 京都ライトハウス「ボラ
触れて読む 情報から 気持ちを添える 紙雑貨を 読まれなくなった点字用紙を再利用して作りました。 点字の文章は全てひらがな表記なので、とても文字数が多くなります。 たとえば、京都市の市民新聞ならB5用紙50枚分に! 古紙回収で引き取ってもらえない点字用紙は、産業廃棄物になってしまいます。 情報の載った古紙ではなく、凹凸がデザインされた素材としてリサイクルすれば、かわいい紙雑貨に♪ 点字の世界に、身近な雑貨から触れてみませんか? *点字は読める方にとっては情報です。FSトモニーでは京都の市民新聞や府民だより、点字毎日など、個人情報の掲載されていない冊子を使用しております。 貼り絵ぽち袋 3枚330円 古布を様々な形に貼っています。1枚ずつ異なるデザインです。お年玉だけでなく、ちょっとしたお心遣いにお使いください。 縦9.5cm 横6.5cm3枚入り 貼り絵封筒 縦長・横長 各3枚330円 古
7月19日 P-1 盲ろう者のリハビリテーション-先天性聴覚障害の盲ろう者への点字訓練事例- 矢部 健三 神奈川県総合リハビリテーションセンター七沢更生ライトホーム P-3 盲ろう者(視覚聴覚二重障害者)の「掘り起こし」のための啓発ツールの開発と普及 前田 晃秀 東京都盲ろう者支援センター P-5 タブレット型IT端末の触覚活用カバーの考案及びパーキンス式点字とかな入力の比較 王 鑫 筑波大学大学院人間総合科学 障害科学 P-7 七沢更生ライトホームにおけるLV訓練 小野 正樹 神奈川県総合リハビリテーションセンター 七沢更生ライトホーム P-9 遮光眼鏡の選択方法について 御旅屋 肇 東京都心身障害者福祉センター P-11 表情変化の時間と観察者の視力が感情の知覚に与える影響 乙訓 輝実 東京女子大学大学院 P-13 高解像度ディスプレイとロービジョンの関係 大西 まどか 東京女子大学大
拝啓 初春の候、皆さまにおかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より視覚障害リハビリテーションの向上にご尽力、ご高配をいただき厚く御礼申し上げます。 さて、2014年7月19日(土)〜20日(日)、京都におきまして「第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会」を開催いたします。つきましては、内容のご案内など、皆様と京都事務局とをつなげるスペースをここにオープンいたしましたので、どうぞご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。 敬具 2014年1月28日 第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 実行委員会 ※取材について 7/20の高橋政代先生の市民公開講座「網膜再生による視機能回復とロービジョンケア」の取材についてですが、 高橋先生の講演会全編の録音・録画 高橋先生個人への直接取材 につきましては、どなた様にもご遠慮いただけますようお願いいたします。
1 故・鳥居篤治郎先生遺徳顕彰会発足と鳥居賞の創設の経過 元日盲連会長であり京都市名誉市民であって「盲人の父」と敬慕をうけた故・鳥居篤治郎氏の業績を偲び、視覚障害者福祉の一層の発展を願って1981年7月15日に発足した。 発足を目指した発起人24名は何れも故人と生前親交があった岩橋英行(日本ライトハウス理事長)村谷昌弘(日本盲人会連合会長)本間一夫(日本点字図書館長)松井新二郎(日本盲人職能開発センター所長)角田耕一(日本盲人社会福祉施設協議会長)実本博次(日本盲人福祉委員会理事長)片岡好亀(名古屋ライトハウス理事長)銭本三千年(毎日新聞社点字毎日編集長)等の各氏が名を連ねている。(役職名は結成当時のもの。)(初代代表は、平沢 興 氏[元京都大学総長]) (1) 活動資金は、全国に募金活動を展開し、1,300万円の浄財を集めた。 (2) 顕彰会の活動 ①故・鳥居篤治郎氏の命日に当たる198
街で、見えない・見えにくい人に出会ったとき、あなたにも簡単にできる支援の方法をご紹介します。 もくじ(すべてページ内リンクです) 見えない・見えにくい人を見かけたときは… 道を聞かれたときは… 誘導するときは… 一緒に歩いているときは… 手引きが終わったときは… バスや電車の中で見かけたときは… 交差点や駅のホームで見かけたときは… 盲導犬を連れている人を見かけたときは… 見えない・見えにくい人を見かけたときは… 見えない・見えにくい人を見かけたとき、どう声をかけていいのか迷ってしまうことはありませんか? 白い杖を活用して一人で歩くことは、とても緊張するものなのです。特に、混雑した場所や駅のホーム、交差点などでは危険度は高まります。「何かお手伝いしましょうか?」と、声をかけてください。あなたのちょっとした勇気が、見えない・見えにくい人の安心と安全につながります。 もくじにもどる 道を聞かれ
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