新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都市立図書館の郵送貸出サービス打ち切り 「着払いなのになぜ?」利用者から戸惑いの声|社会|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都市立図書館の郵送貸出サービス打ち切り 「着払いなのになぜ?」利用者から戸惑いの声|社会|地域のニュース|京都新聞
新型コロナウイルス禍に対応して京都市立図書館が実施していた有料での図書郵送貸出サービスが昨年春で... 新型コロナウイルス禍に対応して京都市立図書館が実施していた有料での図書郵送貸出サービスが昨年春で打ち切られた。新型コロナの感染法上の位置付けが5類に移行したのに合わせて打ち切った形だが、サービスを利用していた市内の女性(84)から「高齢者福祉の意味でも続けてほしかった」との声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。全国では、子育て支援として郵送サービスを実施するなど、時代の変化に対応した貸出スタイルが広がり始めている。 市立図書館の郵送サービスは2020年5月、コロナ禍で全館閉鎖となった際の代替措置として始まった。各図書館に申し込めば着払いで自宅に届くサービスで、20年度は248件の利用があった。翌年から利用は大幅に減り、23年5月までは計286件だった。 声を寄せた女性は読書が趣味で、1時間に一本しかないバスで図書館に通ってきたが膝の痛みがつらくなり郵送サービスを利用し