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【宗谷本線 乗車記】広大な牧場と原野、雄大な天塩川の流れが車窓を彩る北海道らしい路線! 途中下車しての観光もおすすめ!
宗谷本線とは? 宗谷本線は、旭川と稚内を結ぶ、全長259.4kmのJR北海道の路線です。旭川~北旭川間を除... 宗谷本線とは? 宗谷本線は、旭川と稚内を結ぶ、全長259.4kmのJR北海道の路線です。旭川~北旭川間を除いて、非電化・単線で、気動車の特急列車と普通列車が走ります。 宗谷本線北部の普通列車で活躍するキハ54形 現在は、特急列車が1日に3往復走りますが、普通列車の本数は非常に少なく、旭川~稚内間を乗り継げるのは、下り(稚内方面)は2パターン、上り(旭川方面)は3パターンしかありません。宗谷本線の沿線を旅するには、普通列車と特急列車の両方をうまく使う必要があります。 広大な牧草地が広がる宗谷本線の車窓 宗谷本線の沿線は、北海道の中でも特に人口の少ない地域を走ります。宗谷本線南部の旭川~名寄あたりは田んぼが目立ちますが、名寄より北側は畑作や牧場が目立つようになります。音威子府周辺は天塩川に沿って走ります。そして、稚内周辺の宗谷本線北部は、原野と牧場ばかり。そんな車窓風景の移り変わりも、宗谷本線
2020/09/10 リンク