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資生堂の物流改革/化粧品業界に波紋、コーセーも物流戦略見直しへ
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資生堂の物流改革/化粧品業界に波紋、コーセーも物流戦略見直しへ
(株)日立物流による(株)資生堂の物流一括受託、資生堂物流サービス(株)の経営権取得が、化粧品業... (株)日立物流による(株)資生堂の物流一括受託、資生堂物流サービス(株)の経営権取得が、化粧品業界各社の物流再編に影響を及ぼす可能性も出てきた。 物流子会社と全国の物流施設売却を伴う3PL会社への一括委託という大規模な変化を伴う動きだけに、業界主要各社は驚きをもって報道に接している模様だ。 資生堂は12月14日、日立物流に資生堂物流サービスの発行済み株式90%を譲渡、物流業務を一括委託するとともに、資生堂物流サービスが保有する全国8か所の物流施設をプロロジスに売却することを発表した。 これを受けてコーセーは、取材に対して「非常にダイナミックな再編で驚いているが、ある程度想定の範囲内でもある。当社でも、いろいろなパターンを念頭に置きつつ、今回の資生堂のような形も視野に入れ、検討しているところだ。現在、北海道、四国、沖縄の全国3地区で共同配送を実施しており、当面はこれを拡大していく」とコメント